アイリーク カスクストレングス
640円(内税) 〜 1,540円(内税)
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ザ・ハイランズ&アイランズ・スコッチ・ウィスキー社によるボトラーズ・カスクストレングスモルト。若さを感じる強い味わいとハイプルーフ、アイラ島産らしいピーティーなフレーバー特徴。
蒸留所名や熟成年数は公開されていない。そのため、飲み手の想像を掻き立てられるのも楽しい。
度数:58度
原産:スコットランド
詰め替え時期の目安:2024年9月
この商品は700ml瓶の開栓直後に小瓶に詰め替えており、700ml瓶中で目減りした状態での保管期間は(およそ)ありません。
当店では、お酒を小瓶に詰め替えて販売いたします。この商品はフルボトルではありません。お間違えのないようにお願いいたします。
※メーカーの変更により、実際に詰めるお酒のデザインが掲載画像のデザインと異なる場合があります。
※風味の感じ方には個人差・環境差・酒類個体差があります。テイスティング動画は店長(滝)によるものですが、動画内で述べた内容は個人の感想であり、酒類の風味や飲み心地などを保証するものではありません。
ビギナーおすすめ度 [55]
比較的リーズナブルなので手を出しやすいのですが、スモーキーで強いアルコール臭はビギナー向け、とは言えないです。
アイラ島の蒸留所のどこかから原酒を仕入れているボトラーズの銘柄だけに、香りはまさにアイルオブアイラ、ピートの香りが強くてスモーキー。
潮らしさも漂います。またとげとげしさも若干感じられ、若い印象も。ナッツの香ばしさもありますね。
口に入れるとすぐに薬品っぽさ、そしてスモーキーなフレーバーが広がり、リンゴのようなフルーティーな甘みも。
ラフ ロイグと似ている気もします。しかしすぐにアルコールの強い刺激、コショウのスパイス感、えぐみが出現。
荒っぽさもあります。
ロック・トワイスアップ・ハイボール
海産物系の料理とはすんなりと合わせられると思います。
荒々しさ、アルコールの強さが特徴の銘柄ですので、トワイスアップやロックで楽しむのがおすすめです。
そういった意味暑い季節に喉の渇きを癒す際に飲んでみるのがいいでしょうね。
ビギナーおすすめ度 [50]
かなりアイラ系の香り&味わいがどっしりとしていて、薬品系のウイスキーが苦手な方にはあまりおすすめ出来ないです。
しかし、かなりコスパが良いので、高級なアイラウイスキーに手を出す前の入門編にはピッタリ。
アイラモルトのような強いピート香で、かなりずっしりと重厚感ある香りが立ち込めます。
金属っぽさやゴム様、ヨード香のニュアンスも感じます。
さらに、ライムを想わせる若い酸味もあり、奥の方にはほんのりバニラやナッツっぽさものぞかせます。
カスクストレングス由来の強めのアルコールアタックに加えて、若々しさ感じる口当たり。
ピート香は強めなんだけれど、全体的なバランスとしては尖ったクセはない。
薬品っぽい苦味と並行して、りんごの爽やかさやナッツの香ばしく甘い風味も含んでいます。
加水すると、驚くほど香りが一気に開きます。
トワイスアップ
本品のみで楽しみたい。
食後酒として。寒い季節がおすすめ。
自作のレザーアイテムの手入れをしながら、ゆっくり飲むのが最高に気持ち良い。
ビギナーおすすめ度 [10]
高度数かつヘビースモーキー。おすすめできません。
あれこれ割ってまで頑張って飲むくらいなら、ポピュラーな銘柄から始める方がスマートです。
まず最初はピートが効いたスモーキーな香りでビンビンと鼻腔に刺激を加えてくる。
その後仄かに甘い綿菓子のような甘美な香りが癒すようにやわらげてくれます。
微かなヨード系の風味と湿木を想像させるような重厚感の香りがジッと余韻として残ります。
絡みつくように舌で粘度を感じて、重厚な口当たり。
雑味の無い純粋さがあり、甘みとほのかな酸味、最後に訪れるのが塩味。
複雑で重厚感はあるが一つ一つの味が混ざらず存在感があるので濃密感はありますが雑味を感じないわけです。
余韻のほろ苦い風味はあっさりフェードアウトする。
ストレート
なし
食後に余韻を残しつつ飲むのがベスト。春のうららかな陽気の時にスモーキーさが合う。
ビギナーおすすめ度 [5]
ややクセが強い印象。度数もあってビギナーにはオススメできないが、ウイスキーとしての出来は良く、コストパフォーマンスは抜群。
アタックは力強い薫香が印象的だが、あとからバニラやメープルを連想させるなめらかな甘さ、オレンジピール。
かすかに磯の香り。
活きの良いスモークから始まり、すぐにふくよかなシェリーとバニラ。徐々にヨード、胡椒の刺激が来て、フィニッシュは程よいピート。
ストレート
アイスクリーム。
ドライフルーツ(マンゴーやアプリコット)
食中ならソーダ割り。夏に海鮮などと一緒に。
食後、ロックで甘いデザートを添えて。
レストランやパーティで見かけるウイスキーではないため、自宅で。
ビギナーおすすめ度 [50]
ビギナーさんが苦手とする薬品臭が強く、アルコール度数もかなり高いので、ビギナーさん向きとは言えないです。
グラスに注ぐとまず最初に鼻を刺激するのは、アイラモルトらしいヨード香。
ピートは控えめで、スモーキーな感じは弱め。レモンやプラム果汁の酸味のある香り。
バニラエッセンスやナッツの香ばしさも若干のぞかせます。
カスクストレングス特有の強烈なアルコールアタック。
そして、すぐあとに訪れるピートスモーク。
レモンピールやオレンジピールといった果実皮のビター&酸っぱさも。
また、奥からはカカオっぽさやシナモンのスパイス、若干の塩気ものぞかせます。
トワイスアップ
スモークベーコン、燻製たまご。
燻製料理と合わせると美味しいです。
食後酒として。季節を問わず美味しくいただけます。
週末の仕事終わりにしっぽり飲みたい。
イーラッハ>イリャック>アイレイ>イーレ>イスレイ>
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蒸留所名や熟成年数は公開されていない。そのため、飲み手の想像を掻き立てられるのも楽しい。
度数:58度
原産:スコットランド
詰め替え時期の目安:2024年9月
この商品は700ml瓶の開栓直後に小瓶に詰め替えており、700ml瓶中で目減りした状態での保管期間は(およそ)ありません。
当店では、お酒を小瓶に詰め替えて販売いたします。この商品はフルボトルではありません。お間違えのないようにお願いいたします。
※メーカーの変更により、実際に詰めるお酒のデザインが掲載画像のデザインと異なる場合があります。
※風味の感じ方には個人差・環境差・酒類個体差があります。テイスティング動画は店長(滝)によるものですが、動画内で述べた内容は個人の感想であり、酒類の風味や飲み心地などを保証するものではありません。
アイリーク カスクストレングス の口コミ/感想・評判
ビギナーおすすめ度 [55]
比較的リーズナブルなので手を出しやすいのですが、スモーキーで強いアルコール臭はビギナー向け、とは言えないです。
《香り》
アイラ島の蒸留所のどこかから原酒を仕入れているボトラーズの銘柄だけに、香りはまさにアイルオブアイラ、ピートの香りが強くてスモーキー。
潮らしさも漂います。またとげとげしさも若干感じられ、若い印象も。ナッツの香ばしさもありますね。
《味》
口に入れるとすぐに薬品っぽさ、そしてスモーキーなフレーバーが広がり、リンゴのようなフルーティーな甘みも。
ラフ
荒っぽさもあります。
《おすすめの飲み方》
ロック・トワイスアップ・ハイボール
《一緒に食べたい おつまみor料理》
海産物系の料理とはすんなりと合わせられると思います。
《おすすめのシチュエーション》
荒々しさ、アルコールの強さが特徴の銘柄ですので、トワイスアップやロックで楽しむのがおすすめです。
そういった意味暑い季節に喉の渇きを癒す際に飲んでみるのがいいでしょうね。
アイリーク カスクストレングス の口コミ/感想・評判
ビギナーおすすめ度 [50]
かなりアイラ系の香り&味わいがどっしりとしていて、薬品系のウイスキーが苦手な方にはあまりおすすめ出来ないです。
しかし、かなりコスパが良いので、高級なアイラウイスキーに手を出す前の入門編にはピッタリ。
《香り》
アイラモルトのような強いピート香で、かなりずっしりと重厚感ある香りが立ち込めます。
金属っぽさやゴム様、ヨード香のニュアンスも感じます。
さらに、ライムを想わせる若い酸味もあり、奥の方にはほんのりバニラやナッツっぽさものぞかせます。
《味》
カスクストレングス由来の強めのアルコールアタックに加えて、若々しさ感じる口当たり。
ピート香は強めなんだけれど、全体的なバランスとしては尖ったクセはない。
薬品っぽい苦味と並行して、りんごの爽やかさやナッツの香ばしく甘い風味も含んでいます。
加水すると、驚くほど香りが一気に開きます。
《おすすめの飲み方》
トワイスアップ
《一緒に食べたい おつまみor料理》
本品のみで楽しみたい。
《おすすめのシチュエーション》
食後酒として。寒い季節がおすすめ。
自作のレザーアイテムの手入れをしながら、ゆっくり飲むのが最高に気持ち良い。
アイリーク カスクストレングス の口コミ/感想・評判
ビギナーおすすめ度 [10]
高度数かつヘビースモーキー。おすすめできません。
あれこれ割ってまで頑張って飲むくらいなら、ポピュラーな銘柄から始める方がスマートです。
《香り》
まず最初はピートが効いたスモーキーな香りでビンビンと鼻腔に刺激を加えてくる。
その後仄かに甘い綿菓子のような甘美な香りが癒すようにやわらげてくれます。
微かなヨード系の風味と湿木を想像させるような重厚感の香りがジッと余韻として残ります。
《味》
絡みつくように舌で粘度を感じて、重厚な口当たり。
雑味の無い純粋さがあり、甘みとほのかな酸味、最後に訪れるのが塩味。
複雑で重厚感はあるが一つ一つの味が混ざらず存在感があるので濃密感はありますが雑味を感じないわけです。
余韻のほろ苦い風味はあっさりフェードアウトする。
《おすすめの飲み方》
ストレート
《一緒に食べたい おつまみor料理》
なし
《おすすめのシチュエーション》
食後に余韻を残しつつ飲むのがベスト。春のうららかな陽気の時にスモーキーさが合う。
アイリーク カスクストレングス の口コミ/感想・評判
ビギナーおすすめ度 [5]
ややクセが強い印象。度数もあってビギナーにはオススメできないが、ウイスキーとしての出来は良く、コストパフォーマンスは抜群。
《香り》
アタックは力強い薫香が印象的だが、あとからバニラやメープルを連想させるなめらかな甘さ、オレンジピール。
かすかに磯の香り。
《味》
活きの良いスモークから始まり、すぐにふくよかなシェリーとバニラ。徐々にヨード、胡椒の刺激が来て、フィニッシュは程よいピート。
《おすすめの飲み方》
ストレート
《一緒に食べたい おつまみor料理》
アイスクリーム。
ドライフルーツ(マンゴーやアプリコット)
《おすすめのシチュエーション》
食中ならソーダ割り。夏に海鮮などと一緒に。
食後、ロックで甘いデザートを添えて。
レストランやパーティで見かけるウイスキーではないため、自宅で。
アイリーク カスクストレングス の口コミ/感想・評判
ビギナーおすすめ度 [50]
ビギナーさんが苦手とする薬品臭が強く、アルコール度数もかなり高いので、ビギナーさん向きとは言えないです。
《香り》
グラスに注ぐとまず最初に鼻を刺激するのは、アイラモルトらしいヨード香。
ピートは控えめで、スモーキーな感じは弱め。レモンやプラム果汁の酸味のある香り。
バニラエッセンスやナッツの香ばしさも若干のぞかせます。
《味》
カスクストレングス特有の強烈なアルコールアタック。
そして、すぐあとに訪れるピートスモーク。
レモンピールやオレンジピールといった果実皮のビター&酸っぱさも。
また、奥からはカカオっぽさやシナモンのスパイス、若干の塩気ものぞかせます。
《おすすめの飲み方》
トワイスアップ
《一緒に食べたい おつまみor料理》
スモークベーコン、燻製たまご。
燻製料理と合わせると美味しいです。
《おすすめのシチュエーション》
食後酒として。季節を問わず美味しくいただけます。
週末の仕事終わりにしっぽり飲みたい。
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